【AATU(アートゥー) チキン】肉を80%使った英国生まれのプレミアムドッグフード

AATU(アートゥー)はイギリス生まれのプレミアムドッグフード。

本来肉食であった犬には肉をたっぷり使ったフードがベストという考えで、原料の80%を肉が占めることを特徴としています。

単一のタンパク源を使用していて、チキンの他にダック、サーモンを選ぶことができます。

Dr.ノブ

あまり知られていませんが高品質の良いフードです。
肉たっぷりなのはいいなぁ。

タロ

アートゥー チキンのメリット or おすすめポイント

アートゥー チキンを選ぶに値するメリットやおすすめのポイントをピックアップ!

  • 保存料・着色料・香料不使用
  • 遺伝子組み換え原料不使用
  • 材料に肉を80%使用
  • グレインフリー
  • 単一のタンパク源

Dr.ノブ

アートゥー チキンが一般のドッグフードに比べて優れている点を見てみましょう。

保存料・着色料・香料不使用

添加物は人間でも健康への影響が取り沙汰されるものですが、毎日同じドッグフードを食べるワンちゃんではより気になるところです。

アートゥー チキンはプレミアムドッグフードの基本である保存料・着色料・香料不使用をしっかりと満たしています。

毎日でも安心して食べさせることができます。

遺伝子組み換え原料不使用

遺伝子組み換え

食品添加物を気にしている方なら遺伝子組み換え作物が使用されているかどうかも気になるところだと思います。

国産原料を使用した国産プレミアムドッグフードならまず入っている心配はありませんが、遺伝子組み換え作物が普通に流通している欧米では安心できません。

そしてアートゥー チキンはイギリス産のフード。

でも、心配はありません。

メーカーは遺伝子組み換え原料を使用していないことをHPで明記しています。

遺伝子組み換えが気になる飼い主さんでも安心して利用することができます。

材料に肉を80%使用

アートゥーでは、犬は本来は肉食であるのでフードも肉中心であるべきだとの考え方のもと、原材料に80%という高い割合で肉を使用しています。

ここまでの高率はほかのフードではオリジンくらい。

ワンちゃんは肉を好む傾向が強いですから、これだけ肉が使われていれば食いつきの良さも期待できそうです。

グレインフリー

ネットで検索すると、穀物を原料にしたドッグフードは消化不良を起こして健康によくないという記述が目につきます。

しかし、ほとんどの主張はトンデモ系だと思っていいです。

穀物が入ったドッグフードは消化が悪いという話は本当のことなの?

でも穀物によるアレルギーには注意が必要です。

中でも人の三大アレルゲンである小麦グルテンは犬でもアレルゲンとなりやすく、体のかゆみや下痢の原因になります。

ひょっとしたら、穀物は消化不良を起こすという説はアレルギーによる下痢をそういうふうに解釈してしまったのが始まりかもしれませんね。

アートゥー チキンは小麦はもちろん他の穀物も使用していないグレインフリー。

アレルギーが気になるワンちゃんでも安心して食べさせることができます。

痒みがなくても低アレルゲンのドッグフードを与えたほうがいいの?

単一のタンパク源

アートゥーのドッグフードには今回紹介している「チキン」のほか、「サーモン」と「ダック」の3つのラインナップがあります。

どれもチキンならチキンのみ、サーモンならサーモンのみのように1種類だけのタンパク源から作られています。

食物アレルギーは動物性タンパク源がアレルゲンになることも多いため、あれこれ種類の違った肉が使われているとどれかの動物種がアレルゲンとして反応してしまう可能性が高くなってしまいます。

その点、1種のみの肉を使ったアートゥー は、動物性タンパク源の面でも低アレルゲンといえます。

アートゥー チキンのデメリット or 残念ポイント

アートゥー チキンを選ぶ際に気になるデメリットや残念な点はこちら。

  • 完全なヒューマングレードではない?
  • 高コスト

Dr.ノブ

肉をたっぷり使って食いつきのいいアートゥー チキンはほとんどのワンちゃんにおすすめできるのですが、もう少しこうして欲しいというデメリット面もあります。

完全なヒューマングレードではない?

原材料表を見るかぎり、チキンミールやビートパルプのようなヒューマングレードではない素材は書かれていません。

しかし、アートゥー チキンの第1主原料は”80% チキン(50%チキン生肉(骨抜き)、30% 乾燥チキン)”となっています。

この乾燥チキンというのはメーカーによってはチキンミールと書かれていることがあります。

チキンミールといえば肉副産物(骨など捨ててしまう部分)を使用しているとして評判が悪い原料です。

しかし、材料に何を使っているかは国やメーカーによって差があり、肉副産物を使用したチキンミールもあれば肉部分だけを使ったチキンミールやヒューマングレードの肉部分だけを使ったチキンミールもあります。

乾燥チキンという書かれ方なので肉部分のみを使用したものなのは確実ですが、ヒューマングレードであるかどうかは不明です。

メーカーは明言していないのでヒューマングレードではない可能性があります。

でも、ほかの原材料などトータルに見て、”ほぼヒューマングレード”の扱いでいいのではないかと思います。

確実にヒューマングレードのフードを選ぶのならDr.ノブおすすめドッグフードから選びましょう。

高コスト

もともとプレミアムドッグフードは一般ドッグフードに比べて価格がかなり高いものです。

そのプレミアムドッグフードの中でも品質レベルによって価格にはかなりの幅があります。

原料の80%に肉を使用したアートゥー チキンはかなりの高コスト。

犬には優しいですが、ふところには優しくありません。

アートゥー チキンの口コミ評価は?

高品質のドッグフードであるアートゥー チキンの口コミ評価はどうなっているでしょう?

まずは良い評価から。

かゆみが収まった。うんちもよくなった。

偏食の子なのにガツガツ食べてくれる。

抵抗なく食べてくれた。

などおおむね好評です。

マイナーな製品なので口コミが少なく、悪い評価は見つかりませんでした。

Dr.ノブの見解:アクティブな子・アレルギーが気になる子におすすめ

アートゥー チキンは材料にチキンを80%も使っているだけあって、タンパク質の比率が32%とかなりの高タンパク質フードです。

なので、アジリティをしているワンちゃんや活動的なワンちゃんのように筋肉量の多い子におすすめ。

また、低アレルゲンフードでもあるので、アレルギーの気になるワンちゃんにもおすすめできますね。

辛口チェック

アートゥー チキンを辛口にチェックするなら以下のポイントが気になります。

それは輸入フードであること。

品質の良いフードでも輸送の間に劣化しないかという心配が多少あります。

輸入フードでは長距離輸送になるので、国産フードに比べると不利です。

国産ドッグフード vs 輸入ドッグフード どっちを選ぶ?安全性・安心感を徹底比較!

国産フードだと工場直送で家庭に届く商品もあるので、製品の新鮮さでは一歩譲ってしまいますね。

輸入の輸送過程にもピンからキリまであって、他の商品と雑多に常温のコンテナで運ばれてくるものもあれば、チャーターした保冷コンテナで厳重に管理されて輸送されるものもあります。

条件のいい輸送であれば劣化は最低限に抑えられます。

アートゥー チキンに限らず輸入フード全般に言える懸念なのですが、アートゥー チキンはそれほどメジャーなフードではないので、いい状態のコンテナで運ばれているのかとても気になります。

飼い主さんが安心できるようにそのへんの情報も公開してほしいですね。

アートゥー チキンの原材料と栄養成分

原産国 イギリス
ライフステージ 成犬
原材料 80% チキン(50%チキン生肉(骨抜き)、30% 乾燥チキン)、サツマイモ、ヒヨコマメ、エンドウ、ルーサン、チキングレイビー、サーモンオイル、ニンジン、トマト、チコリ、タピオカ、リンゴ、ナシ、クランベリー、ブルーベリー、マルベリー、オレンジ、ビルベリー、コケモモ、パセリ、ペパーミント、スリルリナ、海藻、オレガノ、セージ、マジョラム、タイム、カモミール、ローズヒップ、セイヨウイラクサ、ユッカ、マリゴールド、アニス果、フェヌグリーク、シナモン、グルコサミン、MSM,コンドロイチン
成分 タンパク質32%、脂質16%、繊維3%、灰分7%、水分8%、オメガ6脂肪酸3.4%、オメガ3脂肪酸1.1%
添加物 酸化防止剤に天然由来のミックストコフェロール(ビタミンE)
グレイン フリー
グルテン フリー
内容量 1.5kg、5kg、10kg
エネルギー(100gあたり) 369.5kcal
価格 3,650円 [1.5kg ネット参考価格]
単価(100g) 243円
販売会社 ネイチャーリンクス 公式サイト

※犬種別は僕自身はあまり意味が無いと思っているので、この表には取り入れていません。

犬種専用のドッグフードって本当に必要なの?