【アカナ ヘリテージ(子犬用)】これは珍しい!体格別の子犬用無添加ドッグフード!

カナダ生まれのアカナはタンパク質にこだわった人工添加物不使用のプレミアムドッグフードとして知られています。

そのアカナが、急速に成長する子犬のためにより高タンパク質・高脂肪に設計したのが”パピー”シリーズです。

子犬には子犬専用の無添加ドッグフードを与えたいという飼い主さんにおすすめです。

Dr.ノブ

体格別に3つに分かれている子犬用フードはなかなかありません。
僕は中型犬用だな。あっ!子犬じゃなかったや。

タロ

パピースモールブリードのメリット or おすすめポイント

アカナ ヘリテージを選ぶに値するメリットやおすすめのポイントをピックアップ!

  • 新鮮さバラエティさにこだわったタンパク源
  • BHA、BHT、エトキシキン等の人工添加物不使用
  • グレインフリー
  • 地元新鮮素材を使用した自社生産
  • 小型犬・中型犬・大型犬用の3つのラインナップ

Dr.ノブ

アカナ ヘリテージが一般のドッグフードに比べて優れている点をくわしく見ていきましょう。

新鮮さバラエティさにこだわったタンパク源

新鮮な原材料

アカナでは、犬は長年人に飼育されて雑食に変化してきたとは言え、ハイイロオオカミを祖先に持つ体の構造は肉食のままという考えのもと、高タンパクなドッグフードづくりを行っています。

アカナ ヘリテージのパピーシリーズは新鮮な肉とバラエティなタンパク源にこだわって作られたドッグフードです。

原材料中の60%が肉を占めます(一般のドッグフードではその半分)。

アカナのいう”新鮮”とは冷蔵保存しかしていない材料であることを示し、冷凍したものは”生”として区別しています。

原材料表示に付いている”新鮮”はそのことを意味しています。

つまりは人でも食べられるヒューマングレードの新鮮な素材を使用しているということ。

鶏だけでなく卵や魚の新鮮素材も使用することで、子犬が成犬へと成長していくにあたって丈夫な体を作るのに役立つのはもちろん、ワンちゃんの食いつきもよくなります。

BHA、BHT、エトキシキン等の人工添加物不使用

アカナのドッグフードは、安全性に疑問の残るBHA、BHT、エトキシキン等の人工添加物を一切使用していません。

添加されているのは栄養素として亜鉛キレートと腸球菌フェシウム(乳酸菌)、それに天然保存料としてビタミンE、ローズマリーのみ。

これから育っていく子犬に与えるのだから、添加物はとても気になる要素ですが、アカナのドッグフードは安心して与え続けることができます。

グレインフリー

アカナ ヘリテージは、小麦、大麦やライ麦などを一切使用していないグルテンフリーであり、米も不使用でグレインフリー(穀物不使用)です。

ひとこと!穀物は、広義の意味では豆やトウモロコシが含まれますが、ここでは狭義の意味であるイネ科植物に限定しています。

僕は子犬にこそ低アレルゲンのフードがいいと考えているのですが、無添加で低アレルゲンで、しかも子犬専用のプレミアムドッグフードとなると選択肢がほとんどないのが現状です。

その点、アカナ ヘリテージのパピーシリーズは子犬専用食でありながらグレインフリー。

愛犬の将来の食物アレルギーの可能性を減らすためには、おすすめのドッグフードです。

Dr.ノブのアドバイス
食物アレルギーは離乳期前後に食べる物で体質を獲得するといわれています。
なので、発育期にできるだけ低アレルゲンのドッグフードを与えることは大きな意味があると考えています。

痒みがなくても低アレルゲンのドッグフードを与えたほうがいいの?

地元新鮮素材を使用した自社生産

アカナ ヘリテージ(子犬用)に使用されている新鮮素材はすべて、アカナの工場のあるアルバータ州近辺が産地の地元産。

品質もすべての新鮮素材が人用の食材として認められたヒューマングレードのものを使っています。

また、プレミアムドッグフードでは企画する販売会社と製造会社が別のことが多いのですが、アカナはすべての製造工程を自社工場にて行っています。

すべての管理・製造責任をアカナが負っているというのは、信頼に値するといえるでしょう。

小型犬・中型犬・大型犬用の3つのラインナップ

アカナ ヘリテージのパピーシリーズは子犬専用食であるだけでなく、小型犬・中型犬・大型犬用と体格別に3つのラインナップがあります。

考えてみれば、小型犬と大型犬では同じ動物種とは思えないほどの体格差があるので、栄養の必要量やバランスは異なってくるのが当然といえば当然です。

アカナでは、妥協なく体格別になっているのがすばらしいですね。

プレミアムドッグフードというとただでさえラインナップが少ないのに、ここまで細分化されているのはアカナだけでしょう。

メーカーのその他のアピールポイント

上記以外にアカナの公式サイトでメーカーがアピールしているポイントをまとめてみました。

こだわりの素材

  • 放し飼い鶏肉使用
  • 放し飼い七面鳥肉使用
  • 巣に産み落とされた卵使用
  • ニシン・カレイは新鮮丸ごと天然魚
  • 野菜・フルーツは地元産丸ごと
  • チコリー根・ラベンダー・マリゴールドなども地元産栽培植物

パピースモールブリードのデメリット or 残念ポイント

アカナ ヘリテージを選ぶ際に気になるデメリットや残念な点はこちら。

  • 脂肪分が多め
  • 完全なヒューマングレードではない?

Dr.ノブ

健康な発育と食いつきの良さと低アレルゲンを併せ持つアカナ ヘリテージ パピーシリーズはほとんどのワンちゃんにおすすめできるのですが、もう少しこうして欲しいというデメリット面もあります。
くわしく見てみましょう。

脂肪分が多め

アカナ ヘリテージは成犬用もかなり脂肪分が高めに設計されています。

パピーシリーズは発育期用ということでさらに高脂肪になっています。

一般の子犬用ドッグフードでは脂肪分は12~18%程度に設定(AAFCOの基準では発育期で8.5%:必要量つまり最低ライン)されていることが多く、パピーシリーズの20%以上というのはかなり高めになっています。

ドッグフードに必要な栄養量は具体的にどれくらい?

脂肪分が多いと便が軟らかくなることがあるので、お腹の弱いワンちゃんには向いていないかもしれません。

また、脂肪分が多いことで太りやすい面があります。

成長期なので十分に遊んで運動していれば問題ないと思いますが、子犬時代に太ってしまうと脂肪細胞が増えて、生涯に渡って太りやすくなってしまうので注意が必要です。

完全なヒューマングレードではない?

アカナ ヘリテージの原材料表示を見ると、鶏肉ミールや七面鳥肉ミールが使用されています。

ミールには日本やアメリカの定義だと、人の食用に適さない部分が使用されています。

ドッグフードの原材料に使われるチキンミールやポークミールって何?

しかし、アカナはカナダのドッグフードです。

カナダでは、ミールの定義が違うかもしれません。

通常、”チキンミール”や”家禽ミール”と表示されますが、アカナでは”鶏肉ミール””七面鳥肉ミール”と微妙に違う表示になっています。

日本やアメリカと同様の品質であればヒューマングレードではないということになりますが、自社工場ですべて処理しているということなので、肉副産物が入っていることはないですし、ヒューマングレードと考えて差し支えないでしょう。

パピースモールブリードはどこで買えば最安値?

アカナ ヘリテージ(子犬用)は公式のネットショプの他、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングで購入可能です。

モール内のショップによって価格はバラバラなので比較しにくいですが以下の表のようになります。

公式 Amazon 楽天 Yahoo!
4,050円 3,510円
(2018/7/25現在)
3,240円
(2018/7/25現在)
3,240円
(2018/7/25現在)

※2kgの価格、送料別

価格だけでいうと楽天とYahoo!が最安になりますがどちらも送料がかかるので、Amazonプライムに入っている方なら送料無料のAmazonが最安になります。

ただし、Amazon、楽天、Yahoo!は商品の古さや品質に疑問が残ります。

まず、発送される商品の賞味期限が現時点で見る限り半年も残っていないものが多いです。

また、Amazonの出品者は楽天にもショップを持っているのですが、そこではアウトレット商品としてほぼ同じ値段で出品されています。

Amazonの商品もアウトレットである可能性が高いのではないかと思います。

出品の多くは正規品と書いてありますが、それもどこまで信用できるのか…。

Dr.ノブ

確実にいいものを手に入れたいのならちょっとコストが上がりますが、公式ショップで買うのがベターでしょう。

パピースモールブリードの口コミ評価は?

品質のすばらしいアカナ ヘリテージ(子犬用)ですが、ネット上の口コミ評価はどうなっているでしょう?

まずは良い口コミから。

小粒で食べやすく食いつきも良い。

与えたらすぐに食べてしまう。

子犬たちが非常に気に入っっている。

このように食いつきが良いという意見が目立ちました。

成長期はしっかり食べてくれないと困りますから、よく食べてくれるのは良いですね。

次に悪い口コミ。

記載量では少ないみたい。満腹しないみたい。

意見としてはこれくらいで、悪い口コミはほぼ見当たりません。

Dr.ノブの見解:数少ない子犬向けのプレミアムドッグフード

愛犬の健康を考えて安全な無添加ドッグフードを選ぶ飼い主さんは増えていて、いろんなプレミアムドッグフードが世に出回っています。

ところが幼犬にも無添加ドッグフードを与えたいと思っても、プレミアムドッグフードの多くは全ライフステージ対応。

つまり、成犬と同じものを与えるというブランドが多いのです。

アカナ ヘリテージのパピーシリーズは最初から幼犬用として設計されているので、より栄養的に理想のフードを与えることができます。

世界的に認められたプレミアムドッグフードのアカナの製品なので、信頼性においても心配ありません。

辛口チェック

”肉食のオオカミを祖先とする犬だから”という考えを原点に作り上げられたアカナの製品ですが、犬もオオカミさえも完全な肉食とは言えません。

犬は野生では肉食だったのだから肉を沢山使ったフードがベスト?

もちろん犬は肉を好むのですが、極端に肉の比率が高いフードが”必要”というわけではないのです。

決して安いフードではないですから、「犬は肉食だから奮発してアカナを食べさせないといけない」と気負う必要はありません。

できる範囲で良いものを食べさせてあげればいいと思いますよ。

ワンちゃんの好みだってありますからね。肉食にこだわる必要はありません。

パピースモールブリードの材料と栄養成分

アカナ パピースモールブリード

原産国 カナダ
ライフステージ 子犬
原材料 (パピースモールブリード)
新鮮骨抜き鶏肉 (16%), 鶏肉ミール (13%), 七面鳥肉ミール (12%), 赤レンズ豆, 丸ごとグリンピース,
新鮮鶏臓器(レバー、ハツ、腎臓)(7%), 鶏肉脂肪 (7%), 新鮮全卵 (4%),新鮮丸ごとカレイ (4%),
ニシンミール (3%), ニシン油 (2%), 日干しアルファルファ(2%),緑レンズ豆, そら豆, 丸ごとイエローピース,
えんどう豆繊維, 新鮮鶏軟骨 (2%), 乾燥ブラウンケルプ, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ,
新鮮丸ごとパースニップ, 新鮮グリーンケ―ル, 新鮮ホウレン草, 新鮮カラシ菜, 新鮮カブラ菜,
新鮮丸ごとニンジン, 新鮮レッドデリシャスリンゴ, 新鮮バートレット梨, フリーズドライ鶏レバー,
フリーズドライ七面鳥レバー, 新鮮丸ごとクランベリー, 新鮮丸ごとブルーベリー, チコリー根,
ターメリック, オオアザミ, ごぼう, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ , フェシウム菌(ビタミンEとローズマリーで天然保存)
成分 (パピースモールブリード)
タンパク質33%以上、脂質20%以上、繊維5%以下、灰分7%以下、水分12%以下、カルシウム1.5%以上、リン1.1%以上、
オメガ6脂肪酸2.7%以上、オメガ3脂肪酸1%以上
グルコサミン1400mg/kg以上、コンドロイチン硫酸900mg/kg以上
添加物 人工添加物不使用
栄養素として亜鉛キレートと腸球菌フェシウム(乳酸菌)、
天然保存料としてビタミンE、ローズマリーのみ使用
グレイン フリー
グルテン フリー
内容量 340g、2kg、6kg(パピースモールブリード)
340g、2kg、11.4kg(パピー&ジュニア)
11.4kg(パピーラージブリード)
エネルギー(100gあたり) 366kcal
価格 4,050円(税込)[2kg](パピースモールブリード)
単価(100g) 203円
販売会社 アカナファミリージャパン 公式サイト

※犬種別は僕自身はあまり意味が無いと思っているので、この表には取り入れていません。

犬種専用のドッグフードって本当に必要なの?