【「犬心」いぬこころ】病気・肥満予防の子におすすめ!療法食なのに完全無添加の数少ないドッグフード

近年になって、ワンちゃんの寿命はかなり長くなりました。

今は15歳まで生きるのは当たり前ですね。

その代わり、人と同じように成人病や生活習慣病などの類の病気が、ワンちゃんにも多く見られるようになっています。

なんらかの持病があって、ずっと治療を受けていて食事療法をしているワンちゃんも少なくありません。

ところが、病院で処方する療法食には無添加のドッグフードは皆無で、添加物入りのドッグフードしか選択肢がないのが現状です。

そんな中、完全無添加で肥満や糖尿病のワンちゃんに使える稀有なドッグフード、特別療法食「犬心」についてご紹介します。

Dr.ノブ

肥満や糖尿病では食事療法はとても重要です。
人間並みだなぁ…

タロ

犬心のメリット or おすすめポイント

犬心を選ぶに値するメリットやおすすめのポイントをお伝えします。

  • 療法食なのに完全無添加
  • 療法食なのにヒューマングレードの原材料
  • 国内製造
  • 専門家が結集して作った
  • 療法食なのに食いつきが悪くない

Dr.ノブ

犬心が一般の療法食ドッグフードに比べて優れている点をくわしく見ていきましょう。

療法食なのに完全無添加

獣医師が診療で用いる療法食はヒルズ社、ロイヤルカナン社の製品が大半を占めます。

残念ながらこれらの療法食には完全無添加のものはありません。

いざ、愛犬が病気になって療法食を食べさせないといけなくなっても、現状ではこれらのメーカーで完全無添加のドッグフードを選ぶことはできません。

自然派の飼い主さんにとっては病気にいいドッグフードを選ぶかわりに、無添加をあきらめなくてはいけないという頭の痛い問題です。

でも、犬心なら低糖・低脂に作られているため、肥満をはじめ糖尿病、高脂血症、甲状腺機能低下症、膵炎などの持病を持っているワンちゃんに向いた食事でありながら、完全無添加のドッグフードを与えることができます。

療法食なのにヒューマングレードの原材料

自然派の飼い主さんにとって、無添加と同様に気になるのが原材料の安全性ですね。

上記の有名メーカーの療法食だと、肉副産物を使用したミール類が使われていますす。

持病を持っているワンちゃんだからこそ、より安全なドッグフードを食べさせてあげたいですよね。

そんな飼い主さんの希望を叶えたのが犬心。

犬心では、原材料には人が食べられるレベルであるヒューマングレードの材料しか使用されていません。

すべて自然原料で栄養強化のための栄養添加物も一切使われていないのです。

持病を持っているワンちゃんに安心して食べさせられる療法食ドッグフードとしておすすめです。

国内製造

療法食のほとんどは海外生産のものを輸入しています。

たとえばロイヤルカナンの療法食は日本へはフランス、オーストリア、オーストラリア、カナダの工場で作られたものが輸入されています。

輸入製品といっても、先進国で生産されているものなら品質に問題があるという心配はまずないでしょう。

しかし、製造から日本にいる消費者の手に渡るまでに、保管や輸送などで時間がかかってしまうのは確かです。

国内生産なら届くまでにそれほど時間がかからないので、より新鮮な商品を手にすることができます。

専門家が結集して作った

一般のドッグフードでは、米国飼料検査官協会(AAFCO)のガイドラインに沿った栄養量になるように設計されています。

ドッグフードに必要な栄養量は具体的にどれくらい?

でも、犬心は療法食。

病気に適した栄養を配合しなければなりません。ただAAFCO通りの栄養を満たしていればいいというものではないのです。

犬心は栄養の専門家が大学と連携を取りながら、獣医師監修のもとに作り上げられています。

無添加とヒューマングレードの両方をクリアしつつ、各疾患に対応した療法食になっています。

療法食なのに食いつきが悪くない

一般に療法食は病気のための成分調整によって、一般のドッグフードよりも食いつきが悪いのが普通です。

病気のために食べたほうがいいとわかっていても、ワンちゃん本人が食べてくれなければどうしようもありません。

診療の上でも必要な療法食を食べてくれないというのはよくある問題です。

犬心は、ヒューマングレードの新鮮な原材料を使用しているため、療法食なのに食いつきはかなりいいほうです。

購入した方のリピート率は95%を超えているので、それだけワンちゃんが犬心を食べてくれているということです。

それでも愛犬が食べてくれるかどうか不安な飼い主さんのために、無料サンプルで試食をさせてみることができます。

犬心のデメリット or 残念ポイント

犬心を選ぶ際に気になるデメリットや残念な点はこちら。

  • グレインフリーではない
  • パッケージが1kgの1種類しかない
  • 健康なワンちゃんや子犬に与えるには低カロリー低蛋白
  • 成分量にバラツキ

Dr.ノブ

療法食でありながら完全無添加を両立させた犬心は、健康が気になるほとんどのワンちゃんにおすすめできるのですが、もう少しこうして欲しいというデメリット面もあります。
くわしく見てみましょう。

グレインフリーではない

犬心は炭水化物源として玄米、大麦、とうもろこしが使用されています。

自然派の飼い主さんでグレインフリーにこだわる方には不満足なことかもしれません。

これらに対してアレルギーのあるワンちゃんでは、体を痒がったりお腹がゆるくなったりする可能性はないとはいえません。

しかし、米、大麦、とうもろこしはそれほどアレルゲンとしては多くない食物なので、ほとんどのワンちゃんで問題なく与えられると思います。

痒みがなくても低アレルゲンのドッグフードを与えたほうがいいの?

パッケージが1kgの1種類しかない

犬心では、製品のパッケージサイズが1kgという少量サイズしかありません。

小型犬では問題ないですが、中型犬以上のワンちゃんには少なすぎるし、コストが高くなってしまいます。

一般にスタンダードなパッケージは2kg前後なので、もう少し大きいサイズがあればいいですね。

ただし後述するように、まとめ買いをすることでかなりコストダウンすることができます。

健康なワンちゃんや子犬に与えるには低カロリー低蛋白

犬心は低糖・低脂で疾患を持つ子はもちろん、健康な子でも肥満傾向にあるワンちゃんにも最適です。

でも、低カロリーなため活発な成犬や成長期の子犬には向いていません。

タンパク質は良質ですが、23~27%とやや低め。

AAFCOのガイドラインでは成長期のタンパク質の最小ラインが22.5%なので、ギリギリというのも子犬向きではないといえます。

成分量にバラツキ

成分量がタンパク質が23~27%、炭水化物が40~45%、脂質が5~9%、繊維5~8%というように、製品によってばらつきがあります。

ロットによって味や栄養が多少変わってしまう可能性があります。

この変動の原因はおそらく、自然の原料を使用して、栄養添加物も使っていない、大量生産ではないという面が作用しているのだと思います。

安全性重視では仕方がないことなのかもしれませんが、もう少し変動を抑えてくれるといいですね。

犬心はどこで買えば最安値?

犬心はメーカー直販のため、ペットショップやホームセンターなど一般の店舗はもちろん、Amazonや楽天でさえ購入することはできません。

公式サイトを通してのみ購入することができます。

他の販売ルートがあればもう少し価格は安くなるかもしれないのですが残念ですね。

なので、公式サイトが最安値ということになりますが、定期購入やまとめ買いをすればかなりコストダウンが可能です。

犬心はまとめ買い・定期購入でコストダウンできる

先にデメリットとして1kgのパッケージしかないことを書きましたが、そのデメリットを補うために犬心はまとめ買いすることで大幅にコストダウンする事ができます。

単品で購入すると1kg(税抜・送料別)1袋2,600円が、まとめ買いすると以下のようになります。

まとめ買い
 個数 価格  1袋あたりの価格 割引率
 1袋 2,600円  2,600円 0%
 3袋 6,500円  2,167円 17%
 6袋 11,500円  1,916円 26%
 9袋 16,000円  1,778円 32%
 12袋 19,800円  1,650円 37%

これだけの割引きがあるのなら、中型犬や大型犬でも使いやすくなりますね。

犬心の消費期限は1年なので、小型犬でも3ヶ月分くらいまとめ買いして、コストを下げることもできます。

さらにまとめ買いだと送料無料(地域によっては有料)・代引き手数料無料になります。

また、定期購入を選べばさらに少しだけお得になります。(送料・代引き手数料はまとめ買いと同様)

定期購入
 個数 価格  1袋あたりの価格 割引率
 1袋 2,600円  2,600円 0%
 3袋 6,400円  2,133円 18%
 6袋 11,400円  1,900円 27%
 9袋 15,900円  1,767円 32%
 12袋 19,700円  1,642円 37%

定期購入は周期を1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月で自由に設定することができます。(4ヶ月も可能)

なので、小型犬で消費に合わせて定期購入(月に1袋程度)するとまとめ買い割り引きにならない子でも、3ヶ月周期で3袋まとめ買いという風にすればお得になります。

Dr.ノブの見解:療法食が必要なのになかなか食べてくれない子に試してみては

病気の治療において食事療法というのはとても大切です。

でも、療法食は一般のドッグフードに比べるとあまり美味しくないため、なかなか食べてくれないのが悩みの種でした。

犬心はヒューマングレードの新鮮な原材料を厳選して作られているため、通常の療法食に比べて食べてくれる可能性が大です。

食べなかった時に無駄にならないように、最初に無料サンプルで食いつきのチェックができるので気軽に試すことができます。

また、療法食としては珍しく完全無添加で肉副産物も一切使っていませんから、自然派の飼い主さんでも安心して与えることができます。

重度の疾病の療法食としては向いていませんが、肥満や軽い慢性疾患のワンちゃんにおすすめのドッグフードです。

犬心の原材料と栄養成分

原産国 日本
ライフステージ
原材料 生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、大麦、さつま芋、じゃが芋、
ゴマ、ココナッツ、とうもろこし、大豆、ホエイ、海藻、花びらたけ、
ひまわり油、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖
成分 粗脂肪5~9%、粗繊維5~8%、粗タンパク質23~27%、可消化性炭水化物40~45%、
リジン約1.9%、L-カルニチン300ppm以上、ビタミンE400IU/kg以上、
ビタミンC100mg/㎏以上、セレン約0.7mg/㎏、ナトリウム約0.3%、カリウム約0.7%
添加物 無添加
グレイン 玄米、大麦
グルテン フリー
内容量 1kg
エネルギー(100gあたり) 325kcal
価格 2,600円(税抜)
単価(100g) 260円
販売会社 大和菌学研究所/マッシュルーム・デザイン・スタジオ 公式サイト

※犬種別は僕自身はあまり意味が無いと思っているので、この表には取り入れていません。

犬種専用のドッグフードって本当に必要なの?