【カークランドシグネチャー スーパー プレミアム ドッグフード 小型犬用 チキン&ライス&ベジタブル】コストコのオリジナルブランドであるプレミアムドッグフード

カークランドシグネチャー スーパー プレミアム ドッグフード 小型犬用 チキン&ライス&ベジタブルはコストコのオリジナルブランド。

コストコなので、とにかく大容量なのが特徴で、小型犬用にもかかわらず9.07kgの巨大サイズしかありません。

通常の成犬用は12kgのみ。

買い手を選ぶフードです。

Dr.ノブ

大型犬なら最適なサイズですが、小型・中型犬に食べさせるのなら開封後の保存をしっかりしないといけません。
ぼくなら大型犬並みに食べるから大丈夫だ。

タロ

カークランドシグネチャーのメリット or おすすめポイント

カークランドシグネチャーを選ぶに値するメリットやおすすめのポイントをピックアップ!

  • 人工保存料・着色料不使用
  • とにかく安い

Dr.ノブ

カークランドシグネチャーが一般のドッグフードに比べて優れている点を見てみましょう。

人工保存料・着色料不使用

愛犬に安全なドッグフードを食べさせたいと考えた時、まず一番に考えるのが添加物の有無だと思います。

人でも買い物をする時に添加物が使われているかを確認する人は多いでしょう。

人でもそうなのですから毎日同じものを食べ続ける愛犬にはできるだけ添加物の入っていないものを選びたいですね。

カークランドシグネチャーは人工保存料や着色料は使用していません。

ただし、調味料が使用されているので化学合成された添加物がゼロというわけではありません。

とにかく安い

カークランドシグネチャーの最大の魅力はなんといってもその安さにあります。

9.07kgの大容量なのにネットでの価格が2,600円~3,800円。

仮に3,500円で買ったとしても100gあたりに換算するとたったの39円にしかなりません。

これは一般フードのコストを下回っています。

もっとも、通常小型犬には2kg前後のサイズが普通なので、巨大サイズによって割安になっていることもあります。

それにしてもすごく安いですね。

もしあなたが会員ならコストコの店舗で購入すればもっと安く購入できます。

これだけの低価格で無添加ドッグフードを利用できるなんて他では真似のできないメリットと言えるでしょう。

カークランドシグネチャーのデメリット or 残念ポイント

カークランドシグネチャーを選ぶ際に気になるデメリットや残念な点はこちら。

  • チキンミールが使用されている
  • ヒューマングレードではない
  • グルテンフリーではない
  • 1頭のみの飼育では使いにくい

Dr.ノブ

とにかく安いカークランドシグネチャーは家計がとっても助かるのですが、もう少しこうして欲しいというデメリット面がいくつかあります。

チキンミールが使用されている

カークランドシグネチャーはプレミアムドッグフードということで、第1主原料に鶏肉を使用していますが、第2主原料にはチキンミールが使われています。

チキンミールには肉副産物が使用されているとしてネットでは評判の悪いもの。

噂されるようなリスクはまず心配ありませんが、愛犬を家族同然のように飼っている飼い主さんにとっては気持ちのいいものではないかもしれません。

ドッグフードの原材料に使われるチキンミールやポークミールって何?

チキンミールには国やメーカーで規格が違っているので、チキンミール=肉副産物入りというわけではありませんが、カークランドシグネチャーのコストを考えると肉副産物が入っている可能性はかぎりなく高いのではないでしょうか?

なので、肉副産物を避けたい方はカークランドシグネチャーを選ばないのが無難だと思います。

ヒューマングレードではない

肉副産物が入っていればそれだけでヒューマングレードではなくなります。

しかしそれ以前に、カークランドシグネチャーにはビートパルプが入っているので明らかにヒューマングレードではありません。

ネットで言われるビートパルプのリスクは眉唾ものばかりでリスクは心配する必要はありませんが、アメリカのビートパルプは原料のてん菜が95%遺伝子組み換えだとされています。

なので、カークランドシグネチャーのビートパルプも遺伝子組み換えである可能性は非常に高いと考えられます。

遺伝子組み換え作物を避けたい方は選ばないほうがよさそうです。

ヒューマングレードのフードを選ぶのならDr.ノブおすすめドッグフードから選びましょう。

ドッグフードの原材料ビートパルプはホントに危険?体に悪い?

グルテンフリーではない

カークランドシグネチャーには原材料に玄米・精製麦が使用されているのでグレインフリー(穀物不使用)ではありません。

また精製麦というあいまいな表示になっているので小麦が使用されている可能性もあります。

つまりグルテンフリー(小麦不使用)でもない可能性もかなり高いと思っていたほうが良さそうです。

アレルギーが気になるワンちゃんに与えるのにはおすすめできません。

1頭のみの飼育では使いにくい

カークランドシグネチャーが驚くほど安く買えるのは、9.07kgという大容量なので割安になっているという部分が大きいです。

これは逆に言うと、1頭飼いの家庭では大きなデメリットになります。

5kgのワンちゃんでは1日に約100g食べますから、9.07kg消費するには3ヶ月かかる計算に。

通常、ドライフードは開封後1~2ヶ月以内に使用するものですから、フードの劣化が問題になりそうです。

冷蔵するなり小分けして密封するなどの工夫がいりますね。

これは大きなデメリットといえます。

多頭飼育の家庭では問題にはなりませんね。

【いつでもバリバリ食べる】風味を逃さないドッグフードの保存方法

カークランドシグネチャーの口コミ評価は?

とにかく安いカークランドシグネチャー スーパー プレミアム ドッグフード 小型犬用 チキン&ライス&ベジタブルですが、口コミ評価はどうなっているでしょう?

まずは良い評価から。

気に入っているみたいでよく食べる。

お腹をこわさなくなった。

パクパク食べる。

コストの割に食いつきは良いみたいですね。

次に悪い口コミ。

食いつきが良くない。

開封後時間が経つと食いつきが落ちる。

やはり、開封後の保存が大切なようです。

Dr.ノブの見解:安さだけが魅力のプレミアムドッグフード

カークランドシグネチャーは無添加と第1主原料に生肉を使っている2点で、最低限のプレミアムドッグフードという印象です。

しかし、その安さは少々の品質の劣勢も帳消しにするほどの威力があります。

パッケージサイズがあまりにも大きいので1頭で飼っている方には向いていませんが、開封後の保存がうまくできるのなら非常に魅力的なプレミアムドッグフードと言えますね。

辛口チェック

カークランドシグネチャーについての説明は、コストコの公式サイトでもほとんどされていません。

原材料の説明やこだわり、製法、生産管理への取り組みなどまったくわかりません。

ましてや、輸入時の輸送の状況などは解説されるはずもありません。

ドッグフードはワンちゃんの健康に直接つながるものですから、最低限のことを説明したページを作って欲しいですね。

カークランドシグネチャーの原材料と栄養成分

カークランドシグネチャー

原産国 アメリカ
ライフステージ 成犬
原材料 鶏肉、チキンミール、玄米、精製麦、鶏脂、卵類、乾燥ビートパルプ、ジャガイモ、
フィッシュミール、フラックスシード、天然香料、乾燥イースト、キビ、乾燥チコリルート、
塩化カリウム、食塩、塩化コリン、にんじん、えんどう豆、乾燥ケルプ、りんご、クランベリー、
ローズマリーエキス、パセリ、タウリン、ユッカエキス、乾燥アシドフィルス乳酸菌発酵産物、
乾燥ビフィズス菌発酵産物、乾燥乳酸桿菌発酵産物、ビタミンEサプリメント、鉄たんぱく化合物、
亜鉛たんぱく化合物、銅たんぱく化合物、硫酸鉄、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ化カリウム、
ビタミンB1、マンガンたんぱく化合物、酸化マンガン、ビタミンC、ビタミンAサプリメント、
L-カルニチン、ビチオン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、
ビタミンB6、ビタミンB12サプリメント、ビタミンB2、ビタミンDサプリメント、葉酸
成分 タンパク質26%以上、脂質16%以上、繊維4%以下、灰分7%以下、水分10%以下、オメガ6脂肪酸2.5%、オメガ3脂肪酸0.4%
添加物 ビタミンE、ローズマリーエキス
グレイン 米、精製麦
グルテン 精製麦
内容量 9.07kg
エネルギー(100gあたり) 375kcal
価格 3,500円 [ネット参考価格]
単価(100g) 39円
販売会社 コストコホールセール・ジャパン 公式サイト

※犬種別は僕自身はあまり意味が無いと思っているので、この表には取り入れていません。

犬種専用のドッグフードって本当に必要なの?