【モッピープロフェッショナル レギュラー】オーストラリア産のブリーダー向けドッグフード

モッピープロフェッショナルは珍しいオーストラリア産のプレミアムドッグフード。

メーカーいわく、ブリーダー専用のフードを一般向けに解禁したと宣伝しています。

健康な成犬向けでありながら、動物性タンパク源にラム肉を使っていることを特徴とする製品です。

Dr.ノブ

コスト的に無添加ドッグフードをあきらめていた方でもモッピーなら予算内に収まるかもしれません。
ラム肉は消化が良いらしいね。

タロ

モッピープロフェッショナルのメリット or おすすめポイント

モッピープロフェッショナルを選ぶに値するメリットやおすすめのポイントをピックアップ!

  • 消化の良いラム肉を主原料
  • 保存料や着色料、香料などの人工添加物を不使用
  • 粒のサイズを選べ、パッケージサイズも豊富
  • 低コスト

Dr.ノブ

ここに文

 

消化の良いラム肉を主原料

ラム肉は低アレルゲンという面が強調されますが、消化の良い良質なタンパク源として優秀です。

モッピープロフェッショナルは一般成犬向けのフードでありながら、動物性タンパク源としてラム肉を主原料に使っています。

低アレルゲンと相まって消化の良いフードとして、お腹の弱いワンちゃんにいいかもしれません。

安いのにラムミールじゃなくてラム肉を使っているんだね。

タロ

保存料や着色料、香料などの人工添加物を不使用

プレミアムドッグフードとしては最低限必要なことですが、モッピープロフェッショナルには保存料や着色料、香料、酸化防止剤など化学合成された人工添加物はいっさい使用されていません。

天然由来の酸化防止剤としてトコフェロール(ビタミンE)とローズマリーが使用されているのみです。

ドッグフードは何年も与え続けるものですから、できるだけ安心・安全なものを食べさせたいですよね。

モッピープロフェッショナルなら常食として安心して与えることができます。

粒のサイズを選べ、パッケージサイズも豊富

モッピープロフェッショナル

真ん中はライトエナジー

モッピープロフェッショナルのラインナップは成犬用のレギュラーのほか、

  • ハイエナジー(子犬用)
  • ライトエナジー(肥満犬用)
  • スーパーライトエナジー(シニア用)

と基本的なものが揃っています。

それに加えて、粒の大きさが小粒と大粒の2種類が用意されていて、愛犬の好みで好きな方を選ぶことができます。

MEMO
「ハイエナジー」「レギュラー」「スーパーライトエナジー」で選択可。
「ライトエナジー」は中粒のみ。

また、パッケージサイズも豊富ですべてのラインナップで

  • 1.2kg
  • 2.5kg
  • 7.5kg
  • 15kg

の4つのサイズがあり、愛犬の消費量によって最適な大きさの製品を選ぶことができます。

低コスト

モッピープロフェッショナルはプレミアムドッグフードとしてはかなり安い部類になります。

通常よく使われるサイズの2.5kgでも、100gあたりの単価が100円を切って77円。

この価格は他のプレミアムドッグフードはまずありません。

大きなサイズのパッケージを選べさらに大幅にコストを下げることができ、7.5kgだと100gあたり66円、15kgなら43円にまで下がります。

これなら大型犬でもプレミアムドッグフードを使うことができるかもしれませんね。

メーカーのその他のアピールポイント

上記以外にモッピーの公式サイトでメーカーがアピールしているポイントをまとめてみました。

  • ラム&ライスでアレルギーに配慮
  • ユッカ(ハーブ)を配合し便のニオイを軽減、口臭も爽やかに
  • 魚油、なたね油、ひまわり油とパンテトン酸(ビタミンB群)、ピリドキシン(ビタミン B6)、ビオチン(ビタミン H)、キレート化亜鉛によって毛並みの光沢を保つ
  • コプラミールを配合し嗜好性が高い

モッピープロフェッショナルのデメリット or 残念ポイント

モッピープロフェッショナルを選ぶ際に気になるデメリットや残念な点はこちら。

  • グルテンフリーではない
  • ヒューマングレードではない

Dr.ノブ

安価な無添加ドッグフードのモッピープロフェッショナルはほとんどのワンちゃんにおすすめできるのですが、もう少しこうして欲しいというデメリット面もあります。

グルテンフリーではない

モッピープロフェッショナルは低アレルゲンとしてラムと米を主原料にしているとアピールしていますが、第1主原料にはなんと小麦を使用しています。

小麦といえば三大アレルゲンに挙げられるほどアレルギーを起こしやすい食品。

せっかくラム肉を使っているのに残念ですね。

小麦に対するアレルギーを獲得していないのなら問題はありませんが、アレルギー検査で小麦が陽性だったり、検査はしていないけど小麦があやしいワンちゃんには、使用しないほうが無難でしょう。

ヒューマングレードではない

モッピープロフェッショナルは評判の悪いチキンミールやラムミールは使用されていませんが、コプラミールや家禽ダイジェストという飼料用の素材が使用されているためヒューマングレードではありません。

チキンミールなども含めてこれらの素材は決して危険なものではありませんが、愛犬に人が食べられないようなものを与えたくないのならおすすめできません。

ドッグフードの原材料に使われるチキンミールやポークミールって何?

そういう場合は、ヒューマングレードのプレミアムドッグフードの中から選ぶようにしましょう。

そのかわり価格はかなり高くなってしまいますので注意してください。

MEMO
コプラミールとは飼料用の素材でコプラはココナッツの胚乳を乾燥させたもののことです。ヘビのコブラとは関係ありません。
家禽ダイジェストはクズ肉などの肉副産物を加工して、タンパク質を加水分解した素材でやはり飼料用です。

モッピープロフェッショナルの口コミ評価は?

無添加ドッグフードなのに安価で手軽に導入できるモッピープロフェッショナルですが、口コミ評価はどうなっているでしょう?

まずは良い評価から。

ウンチのニオイが減ったみたい。

食いつきはいいしウンチも臭わない。

毛づやがよくなった。

食いつきを強くほめているコメントはあまりないようですが、毛づやがよくなったりフードのニオイがあまりしない便のニオイがましになったとのコメントがちらほらあります。

それほどメジャーではないため、口コミはまだあまり数がありません。

そのため探した限りでは悪い口コミは見つかりませんでした。

Dr.ノブの見解:コストで諦めていた無添加ドッグフードを使えるかも

モッピープロフェッショナルという名前はまったく聞いたことがありませんでしたが、そのコストパフォーマンスの高さは目をみはるものがあります。

無添加のプレミアムドッグフードが愛犬の健康にいいのは分かっていても、コスト面から諦めていた飼い主さんも多いはず。

モッピープロフェッショナルなら予算内に収まるかもしれません。

大型犬でも一考の余地ありですね。

辛口チェック

モッピープロフェッショナルはコスパは素晴らしいのですが、小麦を使用しているのが玉に瑕。

公式サイトでアレルギーを起こしにくいラムと米が主原料とアピールしていますが、小麦を第1主原料にしているのですからむしろアレルギーは心配なフードです。

このアピールの仕方は消費者を錯誤させるので良くないですね。

アレルギーを持っていないワンちゃんには問題のないフードなんですが、アレルギーの気になるワンちゃんでは使用するのは避けたほうがいいでしょう。

モッピープロフェッショナルの原材料と栄養成分

モッピー

原産国 オーストラリア
ライフステージ 成犬
原材料 小麦、ラム、米、家禽(チキン・ターキー等)、コブラミール、動物性油脂、コーングルテンミール 、
菜種油、ひまわり油、魚油、亜麻仁油、ビタミン類[レチノール(A)、コレカルシフェロール(D3)、
(E)、(K)、 チアミン(B1)、リボフラビン(B2)、ナイアシン(B3)、パントテン酸(B群)、ピリドキシン(B6)、(B12)、葉酸]、
ミネラル類[銅、鉄、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン、カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、マグネシウム]、
ユッカフォーム抽出液、家禽ダイジェスト、酸化防止剤[トコフェロール、ローズマリー抽出液]
成分 タンパク質20%以上、脂質12%以上、繊維3.5%以下、灰分7%以下、水分8%以下
添加物 酸化防止剤としてトコフェロール、ローズマリー抽出液のみ使用
グレイン 小麦、米
グルテン 小麦
内容量 1.2kg、2.5kg、7.5kg、15kg
エネルギー(100gあたり) 320kcal
価格 1,933円 [2.5kgのネット参考価格]
単価(100g) 77円
販売会社 黒龍堂 公式サイト

※犬種別は僕自身はあまり意味が無いと思っているので、この表には取り入れていません。

犬種専用のドッグフードって本当に必要なの?

モッピープロ