ドッグフードの給与量はカップ数でいうと何カップ?

ドッグフードの給与量の表示を見るとたいていグラム数で書いてありますが、いちいち計るのは面倒くさいですよね。

実際にフードを用意する時にはカップですくって器に入れますから、計量カップでどのくらい与えればいいのかを書いてくれているのが親切だと思いませんか?

製品によってはカップ数を併記してくれているのですが、そうでない場合はgあたり計量カップでどのくらい与えればいいのでしょう?

フードの比重が異なるので1カップ何グラムという目安はない

ドライフード1カップあたりで何gという目安があれば分かりやすくていいですよね。

でも、ドライフードはどれも同じくらいの重さ(比重)のような気がしますが、製品によってけっこう差があるものです。

とブランドによってこれだけ重さが変わってくるんですよ。

つまり、同じ1カップでもブランドによって重さが異なるということ。

なので給与量表にカップ数が書いていない場合には、与えるドッグフードが1カップで何グラムあるのかを前もって計っておかないといけません。

手間ですが最初に計ってしまえば、あとはその値をもとにカップ数で与えることができます。

カップ数が書いていてあっても1カップが200ccとは限らない?

上でカップ数が書いてない場合の話をしましたが、輸入品ではたとえカップ数が書いてあったとしても記載されている「1カップ」が同じ量とは限らないことにも注意しないといけません。

というのも、日本では料理で普通に使うカップは「200cc」というのは共通の認識ですが、アメリカやカナダでは「1カップ=250cc」、イギリスでは「1カップ=8オンス=227.28cc」が標準なのです。

なので給与量表示が英語表記のままになっているのなら「1カップ=200cc」ではない場合があります。

例としてアカナオリジンでは「1カップ=250cc」で表記されていますし、WYSONG(ワイソン)では「1カップ=8オンス」で表記されています。

MEMO
日本語表記があれば1カップが何ccを指すのかが記載されているはずです。

Dr.ノブ

ややこしいですね。
国産フードでは気にする必要はありませんが、輸入フードの場合は1カップが何ccを指しているのか確認するようにしましょう。

まとめ

ドッグフードは国産と輸入品が入り混じっていて、投与量の表示やカップの容量が統一されていないケースがあります。

最初に勘違いしてしまうと、ずっと間違った量を与え続けることになりますので、愛犬への投与量を間違えないように慎重に計算しましょう。