注意喚起!!アメリカ産のフードで拡張型心筋症が発生する可能性があるとFDAが発表!

新聞

7月13日にアメリカ食品医薬品局(FDA)がある特定のドッグフードで拡張型心筋症(DCM)が起こる可能性があると発表しました。

獣医師や飼い主に該当するDCMの症例の報告を求めています。

参考 FDA In Brief: FDA investigates cases of canine heart disease potentially linked to dietFDA

拡張型心筋症(DCM)とは?

本来、グレートデン、ニューファンドランド、アイルランドウルフハウンド、セントバーナード、ドーベルマンなどの巨大犬に起こる病気。まれにコッカースパニエルにも発生が見られます。

心室が無秩序に拡大していき、うっ血性心不全を起こします。

何が起こった?

今回、FADの発表によれば、上に挙げた犬種以外ではDCMは起こりにくいはずなのに、ゴールデンレトリバー、ホイペット、シーズー、ブルドッグ、ミニチュアシュナウザーやミックス犬で発症が見られたということです。

その共通点を探ってみると、すべての犬があるフードを1ヶ月~数年に渡って食べていたということがわかったとのこと。

どんなフード?

今の所、調査の段階なので商品名は公表されていません。

1商品だけなのか複数の商品なのかも不明です。

しかし、そのフードの特徴として、主原料にエンドウ豆、レンズ豆、他の豆類またはジャガイモを使用しているそうです。

どうすればいい?

まだ確定ではありませんのですぐ対処することはありません。

しかし、アメリカ産のフードでエンドウ豆、レンズ豆、他の豆類またはジャガイモが使用されているフードを愛犬に食べさせている人は続報に注意しましょう。

アメリカ産以外でもこれらの素材が使用されたフードを食べさせている人もニュースをチェックしておきましょう。

また、咳をしたり運動するとしんどそうにするなど、心不全の症状が出てきているのなら病院でしっかり診てもらうことをおすすめします。