症状から考えられる病気と予想される診療費が一発でわかる「動物診療費ドットコム」オープン!

愛犬が病気で病院へ連れて行ったことがありますか?

病気をしたことがなくて、ワクチンとフィラリア予防しかしたことがない子も多いかもしれませんね。

でも、いざ病気になった時、どんな重い病気になったのか?どれくらいの費用がかかるのか?不安になると思います。

電話で重い病気なのかどれくらいのお金が必要なのか問い合わせが来ることがありますが、実際に診察しないとはっきりしたことが言えないんですよね。

アニコムが予測される病気と診療費の平均がわかるサイトをオープン

そんなときに役立ちそうな動物診療費ドットコムというサイトがオープンしました。

動物保険の最大手アニコムが運営していて、これまでの数千万件の診療データを元に今ある症状と犬種を入力することで、考えられる病気とその確率、そして治療にかかった診療費の分布グラフをすぐに見ることができます。

アニコム保険に入っている必要も登録する必要もなく、誰でも利用することができます。

例として3歳のトイプードルで嘔吐があったとして入力してみましょう。

犬種・年齢・性別を入れると気になる部分を選ぶ画面が出るので「口、食べる、飲む」を選択。

次へをクリックすると細かい症状を入力する画面に変わるので、「食べたものをそのまま吐く」を選択して

 

「チェックする」を押すと考えられる病気が確率の高いものから順にリストになって出てきます。

胃炎・胃腸炎・腸炎の可能性が高いようで、重い病気では膵炎や肝炎、細菌性腸炎の可能性も考えられます。

さらに、胃炎/胃腸炎/腸炎の「診療費」とあるオレンジのバッジをクリックすると

この病気で実際にかかった診療費の分布グラフを見ることができます。


このようなサイトがあると、いざ愛犬の調子が悪くなったときに重病の可能性が高いのか?すぐに病院へ行くべきなのか?の判断の助けになります。

また、病院によって診療費は違いますがだいたいの出費を知ることができるので、いくらお金を持っていけばいいのか悩まなくて済みますね。

Dr.ノブ

判断に迷った時はかかりつけの先生に遠慮なく相談しましょう。
参考 傷病統計検索動物診療費ドットコム