【ウイッシュ】3種のタンパク源が選べるアメリカ製グレインフリードッグフード

ウイッシュというブランドはほとんどの方は聞いたことがないんじゃないでしょうか?

アメリカ産でメジャーな製品ではありませんが、タンパク源を3種から選べるしグレインフリーということでなかなか良さそうです。

情報は少ないですがどんなフードなのか、3種のうちから代表してウィッシュ ターキーの特徴をまとめてみました。

ほかに猪肉・魚肉・七面鳥肉を使用したワイルドボア、サーモンを使用したサーモンがあります。

Dr.ノブ

アメリカのドッグフードを調べても出てこないので日本で企画されてアメリカの工場で製造された製品のようです。
それでパッケージがすべて日本語表記なんだ。

タロ

ウイッシュのメリット or おすすめポイント

ウィッシュ ターキーを選ぶに値するメリットやおすすめのポイントをピックアップ!

  • 人工保存料や着色料不使用
  • グレインフリー
  • 主原料が生肉

Dr.ノブ

ウィッシュ ターキーが他のドッグフードに比べて優れている点を見てみましょう。

人工保存料や着色料不使用

ドッグフードは愛犬が毎日長く食べていくので、添加物の影響は大きいもの。

安心して食べさせるためにも、心配なBHT・BHA・没食子酸プロピルエトキシキンなどの添加物は避けたいですね。

無添加であることは、今やプレミアムドッグフードでは必須の条件なので当然ですが、ウィッシュは化学合成された保存料や酸化防止剤、着色料などは一切使用していません。

主食として安心して愛犬に食べさせられます。

グレインフリー

ワンちゃんは食べ物からくるアレルギーは意外に多いものです。フードに含まれるアレルゲンによってかゆみや消化器症状が起こってきます。

でも症状の程度には個体差があるので飼い主さんはアレルギーが起こっているのに気づかないことも。

そこで愛犬に食べさせるフードには低アレルゲンであることも考慮したいところです。

食材の中でも穀物、特に小麦は犬のアレルゲンとしてポピュラーなもの。

ウィッシュはグレインフリー(穀物不使用)なので低アレルゲンですから、アレルギーが気になるワンちゃんでも比較的安心して食べさせることができます。

主原料が生肉

七面鳥

市場に出回るドッグフードの大半は第1主原料(もっとも多く使用されている原料)として小麦やクズ肉から作られたレンダリング製品(チキンミールやポークミールなどミール類)が使用されています。

小麦は前述のようにアレルギーを起こす可能性があり、ミール類はネットで言われるようなリスクはないですが人の食べない部分が入っているので気持ち的に抵抗のある飼い主さんも多いでしょう。

ウィッシュ ターキーは第1主原料に七面鳥肉を使用。

新鮮な素材のため愛犬の食いつきも違ってくるでしょう。

メーカーのその他のアピールポイント

上記以外にウィッシュ ターキーの公式サイトでメーカーがアピールしているポイントをまとめてみました。

  • 七面鳥肉は高タンパク・低カロリーでビタミン、ミネラルも豊富
  • チキンがアレルゲンである子の代替タンパク源として

ウイッシュのデメリット or 残念ポイント

ウィッシュ ターキーを選ぶ際に気になるデメリットや残念な点はこちら。

  • ヒューマングレードではない
  • 品質の割にコストは高め

Dr.ノブ

七面鳥肉を主原料とし無添加のウィッシュ ターキーはほとんどのワンちゃんにおすすめできますが、もう少しこうして欲しいというデメリット面もあります。

ヒューマングレードではない

ウィッシュ ターキーの原材料を見ると、乾燥させた素材が目立ちます。

このような素材はほとんどの場合飼料用のものです。

また、メーカーは公式サイトで特にヒューマングレードであることをアピールしていないので、ウィッシュはヒューマングレードの製品ではないと考えられます。

さらに、第2主原料が七面鳥肉粉となっているのも気になるところです。

肉粉とはミールのこと、つまり七面鳥ミールということ。

ミールは肉部分のみから製造されたものもありますが、肉副産物を使用した素材の可能性も考えられます。

その違いは”七面鳥肉粉”という表記からは区別できません。

肉副産物不使用を謳(うた)っていないことから、人が食べない部分が使用されているかもしれません。

確実にヒューマングレードのフードを選ぶのならDr.ノブおすすめドッグフードから選びましょう。

品質の割にコストは高め

プレミアムドッグフードはそれぞれに特徴や素材に品質が違うので比較するのは難しいですが、ウィッシュは若干割高な印象があります。

グレインフリーではありますがヒューマングレードではないことや、主原料の素材へのこだわり、製法へのこだわりもないようなので、グレード的にはニュートロナチュラルハーベストなどに相当するかと思います。

ニュートロやナチュラルハーベストが100gあたり130円台なのに対し、ウィッシュは170円台。

ちょっとコスト高のようですね。

ウイッシュはどこで買えば最安値?

ウイッシュは公式のオンラインショップのほか、Amazonや楽天でも購入が可能です。

しかし、なぜか価格はどこも変わらず1.8kgが3,110円で一律になっているようです。

ウイッシュの口コミ評価は?

ウイッシュはマイナーなドッグフードのため、Amazonや楽天でもほとんどレビューがありません。

口コミ評価を判断するにはもう少し待つ必要がありそうです。

Dr.ノブの見解:小袋でいつも新鮮なフードを与えられるのは○

品質的に問題はないものの、他のプレミアムドッグフードと差別化する魅力には欠けるフードですね。

ただ、フードの合う合わないはそれぞれのワンちゃんで異なるので、ウィッシュが他のフードより食いつきも便の状態もいい、という子もいるかも知れません。

なので試してみる価値はあると思います。

また、各サイズすべてで小袋パッケージになっていて、720gは120g×6、1.8kgは300g×6、5.4kgは450g×12の個包装になっています。

常に新鮮なフードを食べさせられるというのはなかなかいいですね。

[P]ウィッシュ 犬用ドライフード ターキー 1.8kg(300g×6袋)

辛口チェック

品質的には問題ないようですが、気になるのは輸入フードでマイナーな製品であること。

それなりに数が出ていないと、輸入製品の場合賞味期限が短くないかと心配になります。

また、大量に輸入していないと管理の行き届いた専用コンテナで運ばれているのかも心配になります。

そのへんの輸入状況についての情報開示があるといいのですが。

ウイッシュの原材料と栄養成分

原産国 アメリカ
ライフステージ 成犬
原材料 七面鳥肉、七面鳥肉粉、乾燥えんどう豆、乾燥ひよこ豆、えんどう豆粉、鶏脂、ナチュラルフレーバー、
乾燥亜麻仁、乾燥トマト粗、乾燥ビートファイバー、
ベジタブルミックス(にんじん、セロリ、ビート、パセリ、レタス、クレソン、ほうれん草)、
塩、乾燥じゃがいも、サーモンオイル、クランベリー、ブルーベリー、乾燥ケルプ、
乾燥チコリ根、酵母培養液、リン酸一水素カルシウム、塩化カリウム、
ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、コバルト、タンパク化亜鉛、タンパク化鉄、タンパク化銅、タンパク化マンガン、セレン)、
塩化コリン、ビタミン類(E、ナイアシン、B1、パントテン酸、A、B6、B2、D3、ビオチン、B12、葉酸)、
アスコルビン酸、ユッカフォーム抽出物、乾燥エンテロコッカスフェシウム、乾燥ラクトバチルスアシドフィルス、
乾燥アスペルギルスニガー、乾燥トリコデルマ・ロンギブラキアタム、乾燥バチルスサブチルス、
酸化防止剤(ミックストコフェロール、クエン酸)
成分 タンパク質24%以上、脂質14%以上、繊維5.5%以下、灰分9%以下、水分10%以下
添加物 ミックストコフェロール、クエン酸
グレイン フリー
グルテン フリー
内容量 1.8kg
エネルギー(100gあたり) 344kcal
価格 3,110円 [1.8kg ネット参考価格]
単価(100g) 173円
販売会社 パーパス 公式サイト

※犬種別は僕自身はあまり意味が無いと思っているので、この表には取り入れていません。

犬種専用のドッグフードって本当に必要なの?