【ワイソン アダルト】創業40年の老舗が作る信頼のプレミアムドッグフード

ワイソンはアメリカで1979年に創業された老舗のプレミアムドッグフードメーカーです。

マイナーなブランドですが、口コミで広がり根強い人気のある商品です。

Dr.ノブ

特徴には欠けますがスタンダードな品質を備えているフードです。
老舗の安心感があるね。

タロ

ワイソン アダルトのメリット or おすすめポイント

ワイソン アダルトを選ぶに値するメリットやおすすめのポイントをピックアップ!

  • 人工保存料や着色料を不使用
  • 生肉を第1主原料
  • グルテンフリー

Dr.ノブ

ここに文

人工保存料や着色料を不使用

プレミアムドッグフードとしては当然ですが、ワイソン アダルトには愛犬の健康への影響が懸念される化学合成された保存料や酸化防止剤、着色料などは一切使用されていません。

代わりに安全な天然由来の酸化防止剤として、ミックストコフェロール(ビタミンE)やローズマリーを使用しています。

さらに光と酸素を通さない特殊なパッケージで環境による劣化を防いでくれます。

なので、長期にわたって愛犬に食べさせても健康の不安はありません。

生肉を第1主原料

たとえ安全なプレミアムドッグフードであっても品質には差があって、もっとも使用されている第1主原料が穀物やミール類になっているものが珍しくありません。

生肉の使用量を下げることでコストが大幅にカットできますからね。

その点、ワイソン アダルトは第1主原料がチキンになっていて、新鮮な生肉がふんだんに使われています。

生肉が多ければ多いほど、風味がよく食いつきも良いことが期待できます。

食いつきの悪いワンちゃんでも喜んで食べてくれるかも。

グルテンフリー

犬は食物アレルギーが思いのほか多く、かゆみや下痢の原因になっていることがよくあります。

中でも小麦グルテンは犬でもアレルゲンとなりやすい食品の代表です。

アレルギーを獲得していない犬では必ずしも低アレルゲンフードである必要はありません。

しかし、アレルギーの家系やアレルギーの傾向のあるワンちゃんではなるべく避けたほうがいいでしょう。

ワイソン アダルトは、このアレルゲンとなりやすい小麦が使用されていないグルテンフリーのドッグフード。

アレルギーが気になる子でも安心して食べさせることができます。

痒みがなくても低アレルゲンのドッグフードを与えたほうがいいの?

メーカーのその他のアピールポイント

上記以外にワイソンの公式サイトでメーカーがアピールしているポイントをまとめてみました。

  • 酵素・乳酸菌を加工後に添加
  • 低温加工で栄養素の破壊を低減
  • 自社工場で生産を一括管理

ワイソン アダルトのデメリット or 残念ポイント

ワイソン アダルトを選ぶ際に気になるデメリットや残念な点はこちら。

  • ヒューマングレードではない
  • グレインフリーではない
  • グレードからすると割高

Dr.ノブ

伝統あるワイソン アダルトはほとんどのワンちゃんにおすすめできるのですが、もう少しこうして欲しいというデメリット面もあります。

ヒューマングレードではない

ワイソン アダルトには、残念ながらチキンミール・ターキーミール・ビートパルプといったヒューマングレードではない原材料が使用されています。

チキンミールやターキーミールは肉以外を使用しているものと使用していないものがあるので、必ずしも肉副産物が使用されているとは限りません。

しかし、アメリカの基準のミールなので、たとえ肉のみで作られたミールであってもヒューマングレードである可能性は低いでしょう。

”ヒューマングレードでない=リスクがある”というわけではありませんが、人が食べられないものを愛犬に与えることに抵抗のある方にはおすすめできません。

ヒューマングレードのフードを選ぶのならDr.ノブおすすめドッグフードから選びましょう。

ドッグフードの原材料に使われるチキンミールやポークミールって何?

グレインフリーではない

ワイソン アダルトはグルテンフリーですが、米やオーツ麦、大麦などの穀物が使用されていてグレインフリーではありません。

ドッグフードに穀物を使用することは、消化に悪いとかアレルギーになるとしてネットで叩かれているので気になりますよね。

しかし、ちゃんと加工されたフードでは消化に悪いということはありませんし、小麦以外の穀物がアレルゲンとなることは少ないです。

運悪くこれらの素材が合わないということがあるかもしれませんが、ほとんどの場合問題ありません。

穀物が入ったドッグフードは消化が悪いという話は本当のことなの?

グレードからすると割高

プレミアムドッグフードの品質レベルには幅があるので、価格帯にも幅があります。

ワイソン アダルトと同様の無添加でグルテンフリーだけどヒューマングレードではない他社のフードと比べると若干、割高なのは否めません。

ほかのフードを探したい方はこちら→30秒テスト

ワイソン アダルトの口コミ評価は?

ロングセラーで安心のワイソン アダルトですが、口コミ評価はどうなっているでしょう?

まずは良い評価から。

他のフードに比べて便の状態が一番いい。

食いつきは悪くなく体調も良い。

まあまあ食べる。

食いつきに問題はありませんが、ガツガツ食べる食いつきの良さをコメントしている人はあまりいません。

次に悪い口コミ。

下痢をするようになった。

食べなかった。

やはり一定数は食べない子や合わない子はいるようです。

Dr.ノブの見解:創業40年の信頼性がアドバンテージ

ワイソン アダルトは原材料の面では特筆する部分はありません。

しかし、40年にわたってプレミアムドッグフードを作ってきたノウハウは信頼に値するのは間違いありません。

ややコスト高ですが、他のプレミアムドッグフードで満足できない飼い主さんはチャレンジしてみる価値があると思いますよ。

辛口チェック

ワイソンを辛口にチェックするなら以下のポイントが気になります。

それは輸入フードであること。

品質の良いフードでも輸送の間に劣化しないかという心配が多少あります。

輸入フードでは長距離輸送になるので、国産フードに比べると不利です。

国産フードだと工場直送で家庭に届く商品もあるので、製品の新鮮さでは一歩譲ってしまいますね。

輸入の輸送過程にもピンからキリまであって、他の商品と雑多に常温のコンテナで運ばれてくるものもあれば、チャーターした保冷コンテナで厳重に管理されて輸送されるものもあります。

条件のいい輸送であれば劣化は最低限に抑えられます。

ワイソンに限らず輸入フード全般に言える懸念なのですが、ワイソンはそれほどメジャーなフードではないので、いい状態のコンテナで運ばれているのかとても気になります。

飼い主さんが安心できるようにそのへんの情報も公開してほしいですね。

ワイソン アダルトの原材料と栄養成分

ワイソン

原産国 アメリカ
ライフステージ 成犬
原材料 チキン、チキンミール、玄米、ひきわりオーツ麦、ターキーミール、えんどう豆、鶏脂、
亜麻仁、ドライプレーンビートパルプ、卵、ナチュラルフレーバー、モンモリロナイトクレイ、
カニミール、乳清、塩、炭酸カルシウム、トマトポマス、カルシウム・プロピオン酸塩、
塩化コリン、ココナッツオイル、オーガニック大麦若葉、ブルーベリー、乾燥ケルプ、
ヨーグルト(乳清、乳固形分、ヨーグルト培養物)、クエン酸、アップルペクチン、
フィッシュオイル、イーストエキス、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)、
チコリ根、ヘミセルロースエキス、イーストカルチャー、乾燥にんじん、乾燥セロリ、
乾燥パセリ、乾燥レタス、乾燥クレソン、乾燥ほうれん草、
ミネラル類(塩化カリウム、キレート亜鉛、硫酸亜鉛、硫酸鉄、キレート鉄、硫酸銅、
キレート銅、硫酸マンガン、キレートマンガン、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム)、
ビタミン類(アスコルビン酸/ビタミンC、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、
ビタミンA、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、リボフラビン、ビタミンD3、ビオチン、ビタミンB12、葉酸)、
プロバイオティクス類(乾燥バチルス‐リケニフォルミス発酵物、乾燥アスペルギルス‐オリーゼ発酵物、
乾燥アスぺルギルスニガー発酵物、乾燥エンテロコッカス‐フェシウム発酵物、乾燥ラクトバチルスカゼイ発酵物、
ラクトバチルス・アシドフィルス発酵物、乾燥バシラス・サブティリス発酵物、乾燥ラクトバチラス‐プランタルム発酵物、
ラクトバチルス・ラクティス発酵物)、ペッパー
成分 タンパク質28%以上、脂質14%以上、繊維5%以下、灰分9.5%以下、水分10%以下、オメガ6脂肪酸2.6%以上、オメガ3脂肪酸0.8%以上
添加物 保存料に天然由来ビタミンEのみ使用
グレイン 玄米、オーツ麦、大麦
グルテン フリー
内容量 500g、2.27kg、9.08kg
エネルギー(100gあたり) 344kcal
価格 3,560円 [2.27kg ネット参考価格]
単価(100g) 157円
販売会社 Fanimal 公式サイト

※犬種別は僕自身はあまり意味が無いと思っているので、この表には取り入れていません。

犬種専用のドッグフードって本当に必要なの?

ワイソン